タイトル 「食政策センター ビジョン21」主宰の安田節子公式ウェブサイト/
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食政策センタービジョン21

いのちの講座

食政策センタービジョン21

※『ビジョン21』は、安田節子が主宰する、主に食・農・環境問題の情報発信センターです。

  1. オピニオン情報誌『いのちの講座』
  2. 連絡先
  3. 最近号目次
  4. 食の安全ウオッチカード

オピニオン情報誌『いのちの講座』

発行責任者
安田節子
発行周期
6回発行/年(不定期)→ビジョン21の会員に送付
1 年会費
5000円(振り込み月から1年間)
会費はビジョン21の活動支援を含みます。
2 購読のみの場合
  • 1部…500円(送料込)
  • 年間購読料…3000円(振り込み月から1年間)
振込先
郵便振替口座
  • 口座名……『ビジョン21』
  • 口座番号……00290-7-56537
お申し込み方法
上記口座に直接購読料を振り込みください。不明な点は管理者へメールでお知らせください。

連絡先

ビジョン21事務局

安全な食、健康、環境のためのアラート(警報)、行動に役立つための情報をお送りします。お気軽にお問い合わせ下さい。

最近号目次

第104号(17.4.12発行)

第103号(17.2.16発行)

第102号(16.12.17発行)

第101号(16.10.29発行)

第100号(16.8.31発行)

第99号(16.6.29発行)

第98号(16.4.28発行)

第97号(16.3.8発行)

第96号(15.12.24発行)

第95号(15.10.27発行)

第94号(15.8.17発行)

第93号(15.6.30発行)

第92号(15.4.30発行)

第91号(15.2.24発行)

第90号(14.12.22発行)

第89号(14.10.29発行)

第88号(14.8.29発行)

第87号(14.6.27発行)

第86号(14.4.24発行)

第84号(12.12.24発行)

第83号(13.10.28発行)

第82号(13.8.27発行)

第81号(13.6.15発行)

第80号(13.4.22発行)

第79号(13.2.26発行)

第78号(12.12.26発行)

第77号(12.10.25発行)

第76号(12.8.29発行)

第75号(12.6.27発行)

第73号(12.2.29発行)

第72号(11.12.21発行)

第71号(11.9.29発行)

第70号(11.7.22発行)

第69号(11.5.10発行)

第68号(11.3.7発行)

第67号(10.12.30発行)

第66号(10.10.28発行)

第65号(10.8.25発行)

第64号(10.6.30発行)

第63号(10.4.28発行)

第62号(10.2.23発行)

第59号(09.8.26発行)

第61号(09.12.23発行)

第60号(09.10.26発行)

第58号(09.6.29発行)

第57号(09.4.28発行)

第56号(09.2.25発行)

第55号(08.12.26発行)

第54号(08.10.28発行)

第53号(08.8.28発行)

第52号(08.6.26発行)

第51号(08.4.30発行)

第50号(08.2.28発行)

第49号(07.12.27発行)

第48号(07.10.25発行)

第47号(07.08.23発行)

第46号(07.06.28発行)

食の安全ウオッチカード

食の安全ウオッチカード配布にご協力のお願い

⇒サンプルと価格表など詳細な説明はこちら

はじめに

店頭には食品が満ち溢れていますが、いつまでこういう食生活を続けられるのでしょうか。その見通しは決して明るくありません。現在の世界人口は約63億人、年間穀物生産量は18〜20億トンです。2030年の予測人口89億人に、今の割合の穀物供給は難しい見通しです。耕地面積の制約、過灌漑による地下水低下、砂漠化、急激な温暖化で続発する気象異変、石油資源枯渇等暗い材料には事欠きません。安全で快適な生活を続けて行くのに、地球環境はぎりぎりの状態に近づいています。私達はこれまでの経済成長優先の考え方を、地球の生態系重視の考え方へ転換するべき時代に生きています。今後の世代の人々のために、身近な食生活の中で何かやれることを、日本で広めて行こうと作ったのが食の安全ウオッチカードです。

日本の米を大切に

地形が急峻で雨の多い日本では、田んぼが食料生産のほか、治水や水質浄化に重要な役割を担ってきました。米は日本が自給率100%を誇れる唯一の主要穀物です。WTOの輸入自由化要求で、今後の流入が予想される安価な外国米に消費者が殺到すると、稲作農家の経営は破綻し、米の自給も難しくなるでしょう。田んぼは荒廃し、治水や浄水機能も失われるでしょう。将来到来する世界的食料不足の時代に由々しい事態です。用水路のコンクリート化や農薬散布で、田んぼの生物も姿を消しました。この反省として無農薬で米を作る動きも少しずつ出てきました。そういう田んぼには害虫もそれを食べる生き物もいて、肥料なしでも稲が育つのです。国産米、特に生物の住める田圃で作られた米を食べれば、食の安全と国土の保全以外に、自然環境の再生にもつながります。

健康と地球環境のために肉食を控えめに

速成肥育のために抗生物質や穀類を主とした濃厚飼料が与えられます。肉骨粉も与えられていました。先進国の肉食をまかなうために大規模に飼料穀物が栽培され、多量の地下水と、肥料や農薬の製造、大型機械のために多量の化石燃料が使われます。肥料や農薬、また大量の排泄物が土壌と水質の汚染を引起しています。健康のためにも肉食を控えめにして、動物の健康や環境に配慮して生産された畜産物を少量、感謝して無駄なくいただく、そんな食べ方に変えていきませんか。

地産地消の勧め

食品の輸送距離が伸びるほど化石燃料の使用が増え、加工、包装、運搬、仲買等の経費が増して、生産者に渡るお金が少なくなります。地元産品を買うことが生産者の暮らしと農地を守り、旬の、新鮮で、おいしく、生産者の顔が見え、安心して食べられる食品を手に入れることに繋がります。

おわりに

温暖化を止めることはまったなしの人類の課題です。石油・石炭などに依存する産業構造から、水素や自然エネルギー利用の産業構造への転換を急ぐべきです。エネルギーも食べものも地域で生み出し、地域で消費・循環する「地域自給型」がキーワードです。まずは身近な食生活から始めませんか。個人の力は小さくても、やがて大勢がやれば世界を変える力となるでしょう。このカードの普及にご協力をお願いします。(2005/2/09)

申し込みはこちらから

■完売のため販売終了しました(2006/06/21)

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