タイトル 「食政策センター ビジョン21」主宰の安田節子公式ウェブサイト/
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講演 過去ログ

講演 過去ログ

2019年

 『食べものが劣化する日本』  命をつむぐ種子と安心な食を次世代に

2017年

第14回ビジョン21講演会
 『いま、ヤバくないか、日本』  伊藤千尋さん講演

チラシ

第13回ビジョン21講演会
 『共謀罪が通るとどうなるの?』  山下幸夫 弁護士 講演

チラシ

2016年

第12回ビジョン21講演会
 『福島の真実』  ─ 今いのちを守るために知っておくべきこと ─
東電や政府の記者発表における厳しい追及と徹底した取材力 福島原発事故の現在が明らかに

2015年

 『世界に広がる遺伝子操作された種子』

 『大詰めのTPP、生活への影響はどんなこと?』

遺伝子組み換え食品について学ぶ 第二回
 『食の流通のからくりを徹底解明〜グローバル企業の実態を知ろう〜』  和の食 家族の食 未来に向けて考えよう

2014年

 『遺伝子組み換え作物と私たちの生活』

新座市消費者地域座談会・講演
 『私たちの食の安全はどうなる? 減った蜜蜂・輸入食品・遺伝子組み換え』

 『TPPがもたらす危険な輸入食品・遺伝子組み換え』

 『子どもの食べもの、その裏側』

 『種子について』

「TPPに反対する人々の運動」連続講座第2回
 『すでにはじまっているTPP!その実態を撃つ』  テーマ「食の安全はいま」

鳥取県夏期農業講座
 『TPPと食の安全問題』

島根県斐川町集落営農連絡協議会講演会
 『TPPと食料・農業について』

「食と農・かきのきむら企業組合」創立記念講演会
 『TPPで暮らし、食の安全と農業はどうなるか?』

2014しんよやく総会記念講演
 『食の安全と農業にTPPが及ぼす影響』

平成26年度消費者月間記念講演会
 『どう守る グローバル化時代の食の安全・安心』  〜いのち・生活を守るために私たちができること〜

 『緊急講演「TPPでどうなる? 遺伝子組み換え食品」』

平成25年度埼玉県西部地区消費者団体交流・講演会
 『TPPと消費税増税』  これからの子育て・食・医療はどうなる

第10回食料・農林漁業・環境シンポジウム
 講演『どう守る グローバル化時代の食の安全・安心』

食・環境学習会
 『子どもを取り巻く食の現状』  いのち、生活を守るために私たちができること

2013年

 『遺伝子組み換え食品の現状 TPPで変わってしまう生活と身の守り方』

第23回農協生活活動活性化研究会
 『TPPで食の安全と農業の未来はどうなる?』

オーガニックのつどい2013 ひょうごボランタリー基金助成事業
 『危機に直面する食の安全』  ─放射能、TPP、遺伝子組み換え─

ビジョン21講演会 第5回
 『秘密保護法と憲法』

安田節子講演会
 『食べものがあぶない』

ビジョン21講演会 2013年度 第3回 
 『TPPを知る!』

伊藤真氏講演会
 『日本を戦争のできる国にしてはいけない』  ビジョン21主催

衆議院選挙で安倍政権が発足しました。尖閣諸島、竹島で危機が煽られ自衛隊を国防軍にとの言論が振りまかれています。押し付けられた憲法だと改憲を主張し、憲法改正のために必要な国会議員3分の2の賛成を2分の1で改憲できる手続き改正をすると発表しています。このままいけば戦争のできる国に向かうのではないか。

私たちにとって憲法とは、そして自民党が発表した改憲案がめざすものはどういうことかを、憲法の伝道師、伊藤真氏に語っていただきます。

申込みは記入フォームから

申込みなしでも当日参加できますが、準備の都合上、事前申込み頂ければありがたいです。

 『予防接種を正しく知ろうーワクチンの真実ー』  ビジョン21主催講演会

子供の予防接種はたくさんあります。感染したら怖いから、接種スケジュールに必死に取り組むことになります。でも、予防接種したら感染を防げるの? 混合ワクチンは安全なの? 副反応は? 予防接種には必要がないものもあるとも聞きます。ワクチンの真実を学びませんか? 託児はありませんが、小さなお子様連れも歓迎です。

有機農業・消費者セミナー
 『放射能と食べものと有機農業』

3.11の大震災・原発事故の後は、私たちが望んでいるものとは大きく異なる世界となってしまいました。自分たちの力だけでは、どうすることもできない現状を受け入れつつ、それでも一歩一歩、前を向いて歩いて行くことに、腹をくくった人たちがたくさんいると思います。

とは言え、食べること、食糧を作ること、生活していくこと、心の持ち方、そんな中で放射能汚染に対して、どのように対処していったら良いかはまだまだ分からないことがあります。今までは多くの人たちが、分からないことを分からないままにしていたかもしれません。その姿勢が国から正しい情報を得られない原因の一つになっていたのではないかとも思います。

でも今、人は変わり始めていると思います。これからは、いまの問題状況を正しく捉え、私たち一人ひとりが考え続け、しっかり見つめ続けていくことが必要となっていくでしょう。

この放射能という、人間の英知、技術では解決の糸口が見えない災いを背負ってしまっている中で、一人ひとりが考えていく心と、できることを伝えていくことを共有していきましょう。

2012年

【初開催!】
 『市民と政府の意見交換会〜TPPを考えよう〜』

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、日本社会そしてアジア太平洋の参加国に大きな影響を与え、私たちの生活の様々な側面に根本的な変化を及ぼします。にもかかわらず、市民の中には、『十分な情報がなく判断できない』、『参加したら暮らしはどうなるの?』、『TPPには不安がいっぱい』、という声が多くあります。

そこで、情報公開を求める全国の100以上の団体や市民の呼びかけに政府が応じ、このたび市民主催の意見交換会を初めて開催することになりました。TPP協議についての理解を深め、広く市民による議論を促進するための、誰もが参加可能な機会です。ぜひご参加ください。

PARC自由学校連続講座
 『TPPでは生きられない!?―私たちの暮らしは私たちがつくる』

 『食事による内部被曝から家族を守るには』

 『TPPで私たちの食はどう変わるか』

 『消費者からみたTPP問題講座 第2回』

 『放射能汚染と食べものの安全』

 『わが子からはじまる食べものと放射能のはなし』

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